屋久島たんかんの食べ方
私が生産者の大山キク子です。手でむいて、指でむきにくい時は、果物ナイフなどでたんかんに切れ目を入れるとむきやすくなりますよ。
屋久島の世界自然遺産、屋久杉
ビタミンP(ヘスペリジン)は細血管の強化、血中コレステロール値の改善、血流改善、抗アレルギー作用、発ガン抑制作用などがあると言われており、たんかんの実の部分よりも、皮や、スジに多く含まれております、よって一緒に食べた方がビタミンPをしっかりと摂ることができます。
UFOも空から「たんかん」を眺めているような
ちょっと贅沢に! 絞りたての「たんかんジュース」で
冬の屋久杉ランドもいいね
食べ残った皮も楽しめます!食べ残った皮は乾燥させてから、おろし器などを使い細かく摩り下ろし、薬味として風味や香りを楽しめます。
また、食べ残った皮をネット袋に入れ、お風呂の中へ!!たんかんの香りが癒しを誘います。